Galaxy of Cancer

■サイズ 約全長46ミリ・最大幅37mm
■隕 石 ギベオン隕石
■まわりの素材 硬質ガラス(ボロシリケイトガラス)


惑星オブジェの進化形で、特別なガラス素材とギベオン隕石が螺旋を描くコズミックなパワーオブジェです。惑星シリーズとの違いは、横から見てもキラキラして見え、その輝きは3倍、そして形もエッグ型になったということです。このエッグ型というのは、それ自体が中でボルテックス(渦の流れ)を生み出し、常にエネルギーが流れる形であるとViktor Schauberger により報告されています。

隕石の周りにあるキラキラとブルーに輝いているのが特別なガラス素材部分で、ギベオン隕石は粉状になっており横から見ると隕石が中心で渦巻いているのが見えます。

ペーパーウエイトや置物、お手持ちの天然石のチャージ等々お好きにお楽しみください。このオブジェを7個、もしくは13個サークル状に並べ、その中で瞑想したり楽器を奏でたりするのは大変お勧めです。



【 ギベオン隕石について 】

一言でいえばギベオン隕石は星のかけらです。というのも、この隕石は鉄とニッケルが主成分の鉄質の隕石で、惑星の核を構成していた物質であると考えられているからです。4億5千万年前に地球にやって来たギベオンは地球の歴史46億年よりもはるかに古い惑星の一部だと考えられています。

隕鉄のオクタヘドライトであるギベオン隕石の特徴はウィドマンシュテッテン構造があることです。ウィドマンシュテッテン構造は、鉄とニッケルの混合物が10万気圧かかる環境下でとてもゆっくり時間をかけて冷却(惑星の中心部のような環境)されていくと900度あたりからニッケルの少ない部分(カマサイト)とニッケルの多い部分(テーナイト)に300度くらいになるまで分離し続けます。

そんなギベオン隕石を研磨してエッチングする(酸で溶かす)と、ギベオン隕石中のカマサイトとテーナイトの溶け具合の差により幾何学模様のような不思議な模様ができます。冷却速度が遅ければ遅いほどカマサイトとテーナイトの分離は進んでいるということから、ギベオン隕石のようにウィドマンシュテッテン構造ができるには100万年以上の時間が必要だと考えられます。オクタヘドライトであるギベオン隕石の場合、この幾何学模様が地球外のものという証になりますが、全ての隕鉄にこのウィドマンシュテッテン構造があるというわけではなく、本物の隕鉄でもオクタヘドライトよりニッケル含量が少ないヘキサヘドライトや逆にニッケル含量が多いアタキサイトはウィドマンシュテッテン構造が見られません。ウィドマンシュテッテン構造は鉄質隕石の中でもオクタヘドライトであるギベオン隕石の特徴です。

このシリーズは、酸で溶かす前の大きな塊状のギベオン隕石から削りだしています。



【 ガラスについて 】

ギベオン隕石をボロシリケイトという硬質ガラスに入れています。
丈夫で耐久性に優れ、試験管などの理化学器具に使用されている種類のガラスでパイレックスとも呼ばれています。(パイレックスはアメリカの会社の商標)



※モニターにより実際の見え方と異なる場合がこざいます。


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販売価格
18,004円(税込)