月隕石(NWA11273)ペンダントトップ/めぐり会う

■サイズ 約全長27mm・あつみ17〜19mm・ループ7mm
■重 さ 8.5g
■月隕石 NWA11273
■周りの素材 ガラス



ガラスの中に月隕石が入っているペンダントトップです。
ガラスというより光の玉のような印象を与えます。お洋服の色で印象が変化するペンダントトップです。



【 月隕石について 】

現在地球上にある月の石は、ソ連のルナ計画や米国のNASAがアポロ計画により持ち帰ったもの、そして隕石として地球に落下してきたものです。
NWA11273は月に他天体が衝突しその破片が地球に降って来た月由来の隕石で、2017年にサハラ砂漠で発見され、その後モロッコのディーラーから3人の隕石ハンターに買い取られました。研究機関でこの隕石の成分を調べると、月由来のものだと分かりました。このカケラは3人の隕石ハンターの中の一人から渡ってきたものです。

隕石が発見されるのは砂漠地帯である場合が多いのですが、実は南極でも数多く発見されています。南極隕石ラボラトリーでは南極地域観測隊が採集した隕石を保管しており、その数は約17,000個。実は日本は世界最大級の隕石保有国です。そして南極大陸でも月起源の隕石は見つけられています。ただ、月由来であるなしにかかわらず南極大陸で発見された隕石は、全て研究にのみ役立てられるため、市場に出ている隕石は全て南極大陸以外で発見されたものです。

火星隕石と同様、月隕石も隕石の中では大変貴重です。

The Meteoritical Societyのデータベースでもご覧いただけます。



【 ガラスについて 】

繊細で且つ動きのある作品が特徴的なこの月隕石ペンダントトップは、京都のガラス工房で制作されました。

銀で色味を作ることにより、独特なニュアンスが生まれました。全体的に黄色がかっていますが、月光のように白や黄色っぽく、見る角度によってはブルーっぽくも見え、光の当たり具合や背景色で表情が大きく変わります。例えば黒い洋服の上に身につければ青みが出て、肌の上ではリビアングラスのような黄色みが目立ちオパールのように表情豊かです。

不思議な存在感を放ち神秘的な輝きです。



【 クリエーターMutsukoから 】

胸元に月がほしいというどうしようもない騒動に駆られて生まれたのがこの月隕石ペンダントトップです。これがTen Jewelryの最初の作品になり、このブランドが生まれるきっかけになりました。
月が胸元にある安心感と心強さを感じます。

通常ペンダントの中に入っている月隕石は1個ですが、これは2個入っています。
ペンダントの中で2つの隕石が向かい合っているように見えます。2つ共、もともとNWA11273という一つの隕石でした。それが何ピースにも分けられ、現在は地球のいろいろな所に散っています。そのほんの一部分が今日本にあり、ペンダントトップのガラスの中で出会い、隕石同士お互いを知っているはずなのに初めて会うような、知っているけど知らない、知らないけど知っている、、、?とお互いを見合っているように感じました。
まるで私たちが経験する出会いのようです。宇宙から地球にやってきて今こうして出会えた、私たちはもともと一つだったという真理が表れているのでこのペンダントのサブネームは「めぐり会う」にしました。



※チェーンは別売りです。

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