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水星の指輪(球タイプ)

11,770円(税込)

在庫状況 10個

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ご注文をいただいてから制作いたします。
備考欄にご希望の号数をご入力ください。ご注文後決済の確認ができましたら制作に入り、3週間ほどでお届けいたします。



■隕 石 ギベオン隕石
■まわりの素材 ホウケイ酸ガラス


見る角度によって表情が大きく異なり、キラキラした特別なガラス素材とギベオン隕石がらせんを描くコズミックなパワーリングです。
星屑をイメージした細かなギベオン隕石が、横から見ると黒または銀色に中心で螺旋を描いているのがお分かりいただけます。隕石の周りでキラキラと水色に輝いているのが特別なガラス素材部分です。
軽く、他の惑星の指輪と重ね付けできるデザインです。



【 ギベオン隕石について 】

一言でいえばギベオン隕石は星のかけらです。というのも、この隕石は鉄とニッケルが主成分の鉄質の隕石で、惑星の核を構成していた物質であると考えられているからです。4億5千万年前に地球にやって来たギベオンは地球の歴史46億年よりもはるかに古い惑星の一部だと考えられています。

隕鉄のオクタヘドライトであるギベオン隕石の特徴はウィドマンシュテッテン構造があることです。ウィドマンシュテッテン構造は、鉄とニッケルの混合物が10万気圧かかる環境下でとてもゆっくり時間をかけて冷却(惑星の中心部のような環境)されていくと900度あたりからニッケルの少ない部分(カマサイト)とニッケルの多い部分(テーナイト)に300度くらいになるまで分離し続けます。

そんなギベオン隕石を研磨して酸で溶かすと(エッチング)、ギベオン隕石中のカマサイトとテーナイトの溶け具合の差により幾何学模様のような不思議な模様ができます。冷却速度が遅ければ遅いほどカマサイトとテーナイトの分離は進んでいるということから、ギベオン隕石のようにウィドマンシュテッテン構造ができるには100万年以上の時間が必要だと考えられます。オクタヘドライトであるギベオン隕石の場合、この幾何学模様が地球外のものという証になりますが、全ての隕鉄にこのウィドマンシュテッテン構造があるというわけではなく、本物の隕鉄でもオクタヘドライトよりニッケル含量が少ないヘキサヘドライトや逆にニッケル含量が多いアタキサイトはウィドマンシュテッテン構造が見られません。ウィドマンシュテッテン構造は鉄質隕石の中でもオクタヘドライトであるギベオン隕石の特徴です。



【 ガラスについて 】

ギベオン隕石をホウケイ酸ガラスという特殊ガラスに入れています。
試験管などの理化学器具に使用されることが多いガラスで、軽く扱いやすいのが特徴です。



【 クリエーターMutsukoより 】

惑星シリーズの指輪は注文後に制作いたします。
手づくりなので作る度に仕上がりは異なります。人の顔や表情が違うように指輪もひとつひとつ異なります。あなただけにゼロから作られたオンリーワンの指輪です。制作時の偶発的なゆらぎや個性を楽しんでいただけたら嬉しく思います。



※このシリーズは色によって太陽系惑星の名前がつけられています。
※指輪以外のお品物と合わせてのご注文の場合、お届けは指輪が仕上がってからになりますのでお急ぎの方は別々にご注文下さい。
※手づくりなのでサンプル画像とは異なる仕上がりになりますのでご了承くださいませ。

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